野田 修司牧師 「神はそのひとり子を世に遣わし、その方によって私たちに、いのちを得させてくださいました。ここに、神の愛が私たちに示されたのです。私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、なだめの […]
タグ: ヨハネの手紙第一
川満優太牧師(水のほとりキリスト教会)
1. 神の手から離れた不義に満ちた世 先日女子テニスプレイヤー大坂なおみ選手が、全米オープンで優勝したが、彼女はテニス コート上で人種別に対するする抗議をした。 特に最近アメリカで、白人の警察官により無実の黒人が残虐に殺 […]
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「神は愛」
ヨハネの手紙第一4章7〜12節
1.人は愛がなければ、生きることができない。 私たちが生きるために必要なものは、食べものや水であり、また、着る服や住むところなどですが、それだけでは人は生きることができないのです。今から800年ほど昔、ローマ帝国のフリー […]
人々は神に無関心 イエス様が、最も愛した弟子であるヨハネを通して、神は「世も世にあるものも、愛してはいけません。」2:15と言われました。世とは、私たちが住むこの世界のことであります。ギリシア語ではコスモスと言いますが、 […]
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「神の掟」
ヨハネに手紙第一2章7〜11節
神の掟とは、互いに愛することである。 掟には、命令という意味もあります。命令とは上のものから下のものへ言いつけること。聖書は、人間を超えた神の存在を示しており、その神の掟に素直に従うことによって、人は守られ、真の幸いを得 […]